この先が過ちであろうと

散り際の桜は嫌いだ。こんばんわカナです。

昨日の日記negative祭りですみません…ただ、此処の存在はそういう暗黒な部分もさらけ出せる逃げ場のひとつなのです。

昨晩は三時すぎまで吉井和哉様のライブDVDを観ておりました。『JAM』で何度も泣きました。あの日、あの夜のことは夢ではなかった。あの『JAM』は一生忘れられないから。

そして昼下がりの街中で、泣きそうになりながら出勤。

夜は約三万円の某バンドのライブDVDを鑑賞。人と関わるのも辛くなったときは、部屋を暗くして音楽を聴いたり、DVDを観ます。




しかしですね…今は本気でリフレッシュをしたいです。GWの新幹線の切符を木曜日買ってきたんですが、また売り場で半泣きになりました。

上司にも頼んで、GWはカレンダー通り、普通の方みたいに休暇取れそうです。

シフトを作る先輩は明日土下座して、上司の許可という強みで倒します。


今から丁度一年前も、転職やうんこ野郎のせいで荒れてました…(笑)日記読み返しては苦笑い。



色んな場面で拙者を支えてくれている音楽の中で、特に拙者の好きな歌は、何かに打ちひしがれても大切な人のことを想って前向きに生きていこうというような内容の歌詞が多いです。

本当にそうなんだと、こっちに来てから感じることが出来ました。
当然のことながら、今の自分は決してひとりで成り立ったわけじゃない。人の思いやりのありがたみを忘れちゃ終わりす。

大人になるってこういう事かな。なんて思ったりするお肌カサカサかんりにんでした。

皆様大好き。