ARABAKIと忘れてた気持ちと暖かい気持ち

行ってきましたアラバキロックフェスティバル！

もーほんとよかった…二日ともトリは涙なしじゃ観れなかった。
今年はチケットの前売り券が完売してしまい、譲っていただいたり、八戸男児に混ぜてもらったり、一言で表すなら『感謝』なフェスでした。
アラバキは毎年会場が変わるから、その度に何かしら問題が起きてたんだけど、今年は本当に素晴らしいフェスだった。

出演したアーティストも素晴らしく、また個人的に、坂本サトルは『天使達の歌』、UAは『情熱』、ウルフルズは『ガッツだぜ!!』『バンザイ』などなど、名曲を聴けたのもよかった。
自分のかっこ悪いところも、募る気持ちを熱く叫ぶのがロックだと思った。『バンザイ』の歌詞ほんと好きだし『ええねん』の歌詞に救われた気持ちになった。


そしてそれを、同じくロックが好きな友達と楽しむってこと、本当に素晴らしいと思った。

去年アラバキで転職を決意して一年、過去最高の落ち具合を救ってくれたのはやっぱりアラバキ。
去年の自分も会場のどこかにいる気がして…たくさんの勇気と暖かい気持ちをくれるアラバキには毎年本当に感謝!!

来年も再来年もフェスに行こう。また泣きそうになりながら、叫びながら、暴れながら、音楽の素晴らしさを感じよう。

今年は終わっちゃったけど、来年までもう一年切ったってことだし、まじ来年はキャンプしたいよー（笑）

ほんとにほんとにっっ…ありがとう!!!!!!!